英国王立キュー植物園
活動のテーマは地球環境の保護


キューガーデンの愛称で、ロンドン市民はもちろんの事
世界中の人々に愛されている「英国王立キュー植物園」。

1759年ウェールズ王子の未亡人であるオーガスタ王女が
宮殿の隣に造らせた、わずか9エーカーの小さな庭園がきっかけでした。
1841年に国家に寄贈されて以来面積が拡張されるとともに設備も充実。
その歴史と規模はもちろん,学術研究活動の貢献度においても
まさに世界有数の植物園といえます。

キュー植物園の主な目的は、植物の科学的な調査・研究にあります。
その研究成果を活かして地球環境の保護にも力を注いでおり
絶滅の危機にある植物を保護・育成し野生に戻したりとする
地球的な規模での自然保護・再生活動が認められ
2003年7月3日世界遺産に登録されました。


キュー商品は、植物を多目的にとらえ、人と植物の心地よい関係を考察。
植物の持つ魅力的な特性や、地球環境を守るための発想を商品に
取り入れたブランドです。私たちの生活環境に潤いを与える「植物」を
切り口に、誰にでも安心して心地よくお使いいただける商品を提案します。
キューブランドの商品は、キュー植物園との提携により開発され、売上金の一部は
周園の環境保全や地球上の植物の保護再生活動に役立てられます。
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