新しい年のはじまり。だからこそ・・・
「腸からはじる、健康の基本」
年々高まる健康ブーム。テレビの健康番組である食品を取り上げると、次の日のスーパーではその食品が売り切れになる。美容面でも吸収しにくい肌に高級な美容液を塗るよりも、体の中から働きかける「飲むコスメ」が人気だ。
さてそれらの「体にいい物」が口から入り、腸で吸収され、期待どおりの働きをしてくれればよいのですが、普段の食事の栄養でさえ吸収されていない人が多いようです。
腸は私達が生きてゆくのに必要な食物を消化・吸収・排泄する役割をもっていますが、それだけでなく多くの病気や不調の原因は腸の汚れや機能低下から起こると言われています。下記に病名をあげてみましたが、とても全部を書ききれません。おそらく聞いたことのある身近な病気はすべてと言っても過言ではないでしょう。
<腸の汚れや機能低下から起こる病気や不調>
疲労感、だるさ、むくみ、肩こり、頭痛(偏頭痛も)、めまい、立ちくらみ、貧血、冷え症、PMS、不眠、イライラ、短気、集中力不足、抜け毛、肌荒れ、シミ、しわ、アレルギー(アトピーや鼻炎など)、便秘、下痢、痔、ガスがたまる、くさいオナラ、体臭口臭、肥満や生活習慣病、自立神経失調症、痴呆症など。
免疫力の低下(風邪などの感染症にかかりやすい)
腸の病気(ポリープ、癌、癒着、閉塞、大腸炎など)
女性の病気(乳ガン、卵巣障害、子宮内膜症、生理不順など)
循環器の病気(動脈硬化、静脈瘤、心筋梗塞、狭心症など)
消化器系の病気(肝臓・腎臓・胆のう障害、肝臓ガンなど) |
では、その腸の汚れや機能低下はどうして起こるのでしょうか。それは健全な排便が行われていないことが原因です。
皆さんご存知のように、腸内には100兆個の細菌がいて、その働きにより善玉菌と悪玉菌に分けられます。通常腸内は善玉菌の働きによって弱酸性ですが、悪玉菌が増えると弱アルカリ性になり有害物質を発生させます。その有害物質が腸を直接傷つけるだけでなく、吸収機能によってまず血液が汚染され体内に運ばれていき、その人の体の弱い箇所で病気を引き起こします。
肉などの動物性タンパク質が多く食物繊維の少ない洋風の食生活は、悪玉菌を増やします。欧米人と日本人の腸は明らかに違うのに、食生活をふくめたライフスタイルは同じになってきています。食物繊維は胃や腸では消化吸収されず、腸のベトベト汚れや有害物質を取り込みながら便となって排泄されます。また腸内の善玉菌を増やす働きもあります。
腸内で発生した有害物質に加え、化学物質を含んだ水、汚染された空気、農薬まみれの土壌。それらを含んで育った栄養価の低い食物や食品添加物。これでは腸ばかりでなく、肝臓もたまったものではありません。
ストレスや不規則な生活は、腸の動きを妨げたり、機能を混乱させます。
ダイエットの為の小食は、便のカサが少なすぎて腸の蠕動運動が弱まります。
運動不足は腹筋力を弱め、腸の機能を弱めます。
トイレに行くのを我慢したり、ゆっくりとトイレに入る時間を惜しむことを繰り返していると、脳が便意を知らせなくなり便が長い時間腸に残留します。
下剤や浣腸なども、蠕動運動を弱め、善玉菌も流し出してしまいます。
これらのような状態が続くと、腸ばかりでなく血液や他の器官も汚れ、慢性的な栄養素不足で血液・酵素・ホルモンなどが十分に造られなくなります。それで上記に書き連ねた一件腸と関係のない病気も、元をたどると腸が原因だったりするのです。
それでは、腸の汚れを取り去ったり、機能を向上させるにはどうしたらよいのか?
ヨーグルト、食物繊維の多い食品、和食などのアドバイスは、どこででも言われている事なので省かせて頂きます。
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<腸やその他の器官をきれいに(浄化)するハーブ>
便秘に・・・ダンデリオン、サイリウム(必ず大量の水分と一緒に取る)
腎臓・・・ダンデリオン
肝臓・・・ダンデリオン、ミルクシスル
血液・・・ネトル
免疫・・・エキナセア、ローズヒップ、キャッツクロー、カレンドュラ、レッドクローバー
胃腸・・・レモンヴァーベナ、レモングラス、レモンバーム
膨満韓、ガス・・・フェンネルシード
ストレスからくる胃腸の不調・・・カモマイル、ペパーミント
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