今日は晴天・お花見日和。でも・・・
「紫外線対策は、内・外・前・後のケアを」
シミやシワの原因となる紫外線 UV-Aの放射量を年間グラフにすると、なだらかなM型の山を描く感じになります。Mの谷間は6月の梅雨時期で、山のトップは5月。その次に多いは4月と7月なのです。「エーッ、4月が7月とほぼ同じ!?」とビックリですよね。(ちなみに3月はガクンと落ちるので8月と同じではありませんが要注意です。)
そして人の免疫までも低下させ皮膚癌の原因になる紫外線 UV-Bが多いのは7〜8月頃。夏真っ盛りのこの頃になると、さすがに皆さん気をつけていますよねー。
ところが春先はまだまだ準備不足の方がほとんど。冬のガザガザ乾燥肌を引きずっているし、肌が冬の眠りから覚めず新陳代謝も悪い。その上紫外線ですから、もうお肌はボロボロ。
とにかく紫外線のダメージを少なくする為に、今からすぐにケアを始めましょう。
<内〜体の中からのケア>
毎回しつこいですが、冬時期に滞っていたものを排出しなければ、これからの季節をよりよく過ごすことが出来ません。
「腸からはじまる、健康の基本」も参考に。
春先の食べ物に「アク」の強い物が多いのもその為なので、積極的に食べましょう。
美肌の為のハーブは、やはりビタミンCたっぷりのローズヒップ。他には当社オリジナル・ブレンドティーもおすすめです。
ビューティフルホワイト 40g
600円/ 200g 2400円
肌の調子が整わない方、シミやクスミが気になる方、紫外線対策に。
スリミングヘルシー
20g 600円/ 100g 2400円
便秘やむくみがある方、春の排出がスムーズに行かず体調がスッキリしない方。
レディースコンディション 20g
600円/ 100g 2400円
女性の体や肌のコンディションは月経周期で大きく左右されます。不調がある人はまずそこから整えましょう。
<外〜がっちりガード>
春になると化粧品会社のUV対策製品が盛んに宣伝されますよね。もう皆さんはお使いになっていますか?
そのような日焼け止め製品やファンデーションなどに使われているのが、「紫外線散乱剤」や「紫外線吸収剤」。字の通り、前者は物理的に紫外線をはね返して散乱させ、後者は化学的に紫外線を吸収することで肌をガードします。
紫外線散乱剤は粉状のもの(酸化チタン・酸化亜鉛など)を使いますので、その粒子が荒かったり、加える量が多かったりすると、白っぽく暑苦しい感じになってしまいます。手作り化粧品が流行ですが、薬局などで購入してこれらを加えるとUV対策ものを作ることが出来ます。また当社で扱っている「カオリン」も紫外線散乱効果があります。
一方、紫外線吸収剤はパラアミノ安息香酸やパルソールAなど日本では20種類ぐらいありますが、多く入っていても見栄えがキレイに仕上がりますし、SPF数値が高いので昔から人気があります。しかし脂に溶けやすく皮膚に浸透しやすい性質があり、添加物に弱い人はトラブルが出やすことと、紫外線で変質したものが皮膚に浸透してしまう恐れがありますので、最近は「紫外線吸収剤を使用していません」という化粧品が増えています。
また、その両方を使っている製品もあります。
最近は紫外線吸収剤が嫌われもので、確かに使わずに済むならそれの方がよいと思いますが、肌にとって紫外線が一番の敵なのを忘れてはいけません。
いずれにしても自分の肌と相談しながらバランスよく選択し、大切なのは帰宅したらクレンジングでしっかり落とすことです。
<前〜紫外線に負けない肌作り>
まったく日のあたらない所で生活しない限り、紫外線を完全に避けることができません。また人体に必要な紫外線はUV-Aを1日たった15分程浴びる程度でよいとの報告もありますので、大抵の人が紫外線を過剰に浴びていると言うことになります。
準備としては、心身・お肌ともに調子を整えておくことが一番です。整った肌は、どんな外敵からもガードしてくれるし、回復する力も持っています。食事や睡眠などにも気を配りましょう。
衣類・帽子・サングラス・日傘の準備も。UVカット表示があっても過信しないこと。
<後〜それでも避けられない紫外線、だから〜>
さて浴びてしまった後にケアするのとしないでは将来的に大きな差が出てくると思われます。
UV-Bによるサンバーンは目に見えて赤くなったり水ぶくれになったりと火傷のような症状がでますので自分でも「しまったー!」と思いますが、UV-Aの場合はすぐに熱も引きやすく黒く落ち着いてしまうので、気にせずに終わってしまうことがあります。でもUV-Aは日々着実に紫外線量を増やしているのだから、毎日ちゃんとケアしましょう。
下記が美肌の為にオススメするハーブです。これらを入浴・フェイシャルスチーム・クレイパック・化粧水代わりに・ティーとして飲用など、あらゆる場面でお使い下さい。フェイシャルスチーム・クレイパックの方法は「冬の角質脱ぎ捨てて、お肌も春の装いを」を参考に。
カモマイルジャーマン:日焼け肌の鎮静
コンフリー:日焼け肌の鎮静、肌の修復、シワ予防
スギナ:エラスチン生成を助ける=肌のハリを保たせる、シワ予防
ハイビスカス&ローズヒップ:美白に必要なビタミンC補給
ヒース(エリカ):美白成分のアルブチンが含まれていますので、くすみやシミ予防・回復の強い味方です。
マロー(マルバフラワー):肌への水分補給、柔軟、修復
マリーゴールド(カレンデュラ):肌の修復、シミ予防
ラベンダー:日焼け肌の鎮静、肌の修復
リコリス(甘草):美白、日焼け肌の鎮静、肌の柔軟作用
ローズ:肌の修復、美肌全般
それから今人気のローズヒップオイルも肌の回復に欠かせません。詳しくは「美しい肌がよみがえる・ローズヒップ
オイル」をご覧下さい。
ローズヒップオイルを配合した、「ヴェレダ・ワイルドローズシリーズ」「ラカスタ・フェイシャルオイルRO」も取り扱っております。